なぜ聞く?結婚しないのって質問をかわす私なりの返し方

なぜ聞く?結婚しないのって質問をかわす、私なりの返し方生き方

現在30歳の私は、「結婚」に関してホットな年齢の真っただ中にいるため、

・結婚したくないの?
・どうして結婚しないの?
・子供欲しくないの?


という質問をたまに受けます。

人付き合いがあまりない私ですらたまに聞かれるんですから、人付き合いが多い人はもっと聞かれるのでしょう。


そして、そう聞かれるたびに


う る さ い YO!!!


と言いたくなる衝動に駆られるのです。YO!どぶのごみ子です。


私の場合、正直に返すなら「結婚願望はないし子供も欲しくないので、結婚しないです。」と言うのが正解なのですが、わざわざ真実を伝えるのも面倒で毎回返しに困ってしまいます。

だからと言って、YO!余計なお世話だYO!!とラッパーに豹変するわけにもいきません。


そんなわけで今回は「結婚しないの?って質問にはどう返すのが正解なんだろう」がテーマです。

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結婚しないの?をかわす、私の返し方

結婚しないの?をかわす、私の返し方

結婚しないの?という質問に、正解の返し方はありません。

結婚観や心持ち、置かれている環境はそれぞれ違うことが理由です。


しかし、「本気で返すのめんどくさい」と思ったとき、誰かの返し方を参考にしたくなることだってあるはず。

ということで、参考までに私が使っている返し方をご紹介します。

Q:結婚したくないの?

A:「したいですよ~」「機会があれば~」


したくないと本心を言えばその理由を聞かれるのが目に見えているので、私は基本的に「したいキャラ」を演じる派です。もしかしたらいつか本当に結婚したくなる可能性だってあるかもしれませんし。

Q:どうして結婚しないの?

A:「どうしてでしょう?モテないからじゃないでしょうか?」


だいたいこう言うと結婚に関する会話は終了します。大概の人は優しさでそんなことないよ!と言ってフォローしてくれるので、ヘラヘラ笑っておけばOKです。

Q:子供欲しくないの?

A:「一人で作れるものではないですしねえ」


完全にはぐらかしにかかっています。というのも私が結婚に魅力を感じない一番の理由は「子供がいらないから」なので、ここはできるだけ深掘りされない返しを意識しているからです。

返しを組み合わせれば相手も諦める

この3つの返しを組み合わせると、高確率で話は堂々巡りします。

結婚したくないの?したいです~じゃあなぜ結婚しないの?モテないんですまたまた~子供も欲しいでしょ?1人では作れませんしじゃあやっぱり結婚だね!結婚したくないの?したいです~ → からの以下無限ループ

てな具合です。

そしてだいたいループ2周目終盤あたりで、相手から「あ、これ話してもムダだな」と悟ったオーラが発せられて会話が終了します。

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結婚しないの?と聞く人の心理とは

結婚しないの?と聞く人の心理とは

結婚しないの?と聞く人はどんな心理でそんな質問をするのか、少し気になりました。

そこで質問者に対し「どうしてそんな質問をするの?」とやんわり聞いてみたり、質問者の言動から考察してみたりして、

  • 結婚=幸せだと思っているから
  • 他人の格が気になるから
  • マウントが取りたいから

こんな感じの心理なのかなと感じたので、それぞれ補足します。

結婚=幸せだと思ってる

このタイプから発せられれる「結婚しないの?」には「結婚っていいものだよ」という意味が込められています。


これは本当にありがた迷惑と言いますか余計のお世話と言いますか、本気で「あなたの幸せを願っているの」と言って、結婚を布教しようとしている図です。

「世間一般」「常識」を武器にできるぶん、そんじょそこらの宗教の勧誘よりも厄介。


このタイプの人は【人生において、幸せになりたいのなら結婚は必要不可欠】だと信じて止まないため、人にも結婚を勧めてくるのです。

他人の格が気になる

このタイプから発せられれる「結婚しないの?」は「あなたがどれほどの人間か興味があります」という意味です。


出身大学や勤め先など、端的な情報をその人の全スペックだと信じ、他人を値踏みするのが趣味な人は一定数いるもの。


その人にとっては、他人を計る基準の1つに「適齢期に結婚しているかどうか」があるのでしょう。

マウントが取りたい

このタイプの「結婚しないの?」を直訳するなら「強い優越感を味わいたい」でしょうか。


一つ前の他人の格が気になる人と通じる部分もあるのですが、他人の情報を掌握して気持ちよくなるだけでは飽き足らず、「自分のほうが優れてるよね?ね?」と確認してくるのでこちらのほうが厄介。


結婚云々の前に、このタイプは心の闇が深そうなのでそっとして置くのが吉です。

結婚しないの?にマジメに返す必要はない

結婚しないの?にマジメに返す必要はない

私は、結婚しないの?という質問に本心から回答する必要はないと考えています。


だって、価値観をぶつけ合っても何の意味もないですし。

そもそも私は興味本位で結婚しないの?と聞く人と、価値観を共有できる気がしないので、のらりくらりとかわす返しばかりしています。


結婚だけに限らず、物事に対して抱く価値観は人それぞれ。

お互いに「異なる価値観もあるんだね」と認めあえる世界が至高ですが、そうはならない世界にいるからといって無理に価値観を統一させる理由もありません。


特に、結婚観の相違なんてそもそも簡単に決着がつく話ではないですし、別に価値観が違うからって何がどうなるという話でもないでしょう。

国を巻き込む戦争が起こるわけでもなければ、地球が爆発するわけでもなし。それで縁が切れるというのなら、さっさと切れてしまえばいい。


だから、質問をマジメに受け止めて傷ついたり、自分の価値観をムリに捻じ曲げたり、返し方に困って途方に暮れたり、そんなことをする必要はまったくありません。

結婚しないの?とずっと聞かれ続けるわけではない

結婚しないの?とずっと聞かれ続けるわけではない

結婚しないのって質問は確かに面倒だなあと思うこともあるのですが、この手の質問は人生における行事みたいなものです。


今は行事のシーズン真っ盛りなだけで、私が年齢を重ねれば重ねるほど聞かれる回数も減るでしょう。

最盛期を過ぎればまた、その年齢に応じた新たな質問を受けるのかもしれませんね。


しかし、私は結婚願望がないからこそ呑気なことを言っていますが、結婚願望がある人にとってこのピークは胸に応えるのではないかなと想像しています。


そんな人こそしょーもない「結婚しないの?」という質問はかわして、自衛するべきです。



なんでも人それぞれ。


んじゃまた。