キャバ嬢が病む原因と対処法。依存するともっと病むから気を付けろ!

キャバ嬢が病む原因と対処法。依存するともっと病むから気を付けろ!水商売

キャバ嬢に限った話ではなく、ナイトワーカーたちは「夜職は病む」と口にする人が多いです。

そして、これは事実だと思います。


こんにちは、どぶのごみ子です。



かつてキャバ嬢だった私も、キャバクラ勤務を始めてから2年間くらいの間は不慣れなことも多く、めちゃめちゃに病みました。


病院や薬に頼るほどではないとしても、キャバクラをしていると「病み期」がやってくるスパンが短くなるというか、心が荒んでしまうというか、とにかく情緒不安定に陥りがちです。



病んだ時はできるだけ早く自分の変化に気づき、自分を癒してあげることが大切です。


また、うっかり間違った対処をしてしまうと思わぬトラブルに発展し、さらに病むことに繋がるので注意しましょう。



ということで、今回は「病んでるキャバ嬢に贈る、病む原因と対処法」です。

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キャバ嬢が病む原因

キャバ嬢が病む原因

キャバ嬢キャラを演じるのが疲れた

素の自分のまま接客している!という人もいるかもしれませんが、店でキャラクターを作っている人は、次第にキャラクターを演じることに疲れて病んでしまうことがよくあります。


キャラクターを作ることで、自分本来の考えや意見を封じ込めてしまいやすく、誰かから慕われたり好意を寄せられたりしても「本当の私を知らないくせに」と勝手に一線引いて他人を信じることが難しくなるためです。

客が痛すぎる

痛い言動を繰り返し、こちらの気力・体力を根こそぎ奪っていくお客さんのことを痛客と呼びますが、そんな痛客と正面から向き合おうとする、真面目なキャバ嬢ほど病みます。


痛客の痛さに疲弊すると「人間なんてどいつもこいつもクソだ」みたいな、さらに病むような考えが頭を支配して正常な判断ができなくなったり、ムダに攻撃的になったりすることもあるので要注意です。

痛客についてはこちらでも詳しく書いています。

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ランキングやノルマがプレッシャー

キャバクラは売り上げや指名に順位がつきますし、お店によってはノルマも存在します。

成績が自分の存在価値と言っても過言ではないキャバクラの世界で、キャバ嬢は毎日少しずつプレッシャーに押しつぶされて病んでいきます。


どんなに成績がいい時期でも、成績を維持しなければいけないというプレッシャーは常にありますし、もしも成績が大きく下がった時には自分そのものを否定されているような気持ちになってさらに病むでしょう。

お店の人間関係がダルい

ウザいボーイがいる、意地悪なキャストがいる、店内に派閥が存在する…

お店の雰囲気やお店の人間が合わないと、確実に病みます。


のびのびと働くことができないため、仕事のモチベーションも上がりません。そうなると当然成績にも影響してくるので、さらにお店に居づらくなるという悪循環が生まれます。

自分の将来が不安

キャバクラや水商売で一生生きていく!というのもアリですし、生き方の1つですが、「一生キャバ嬢をする気ではない」という人の場合、キャバ嬢歴が長くなってくると自分の将来に不安を感じて病むこともあります。


私も過去に、自分はいつまでキャバ嬢をするのだろう?キャバ嬢を卒業した後はどうしよう?と悩んだ経験があります。

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体調不良で自己嫌悪

昼夜逆転の生活、同伴すれば続く脂っこい食事、大量の飲酒、二日酔いからの迎え酒…。


ズキズキする頭や、キリキリする胃袋を薬でごまかして乗り越える日々にむなしさを覚え、「私ほんと何やってんだろ…」と病むこともしばしば。というかもはや日常。

病は気からといいますが、病で気までダメージを負うことだってあります。

掲示板で叩かれて人間不信

ネット上には、キャバ嬢の悪口やプライベートな情報で盛り上がる、下世話な掲示板が存在します。

こういった掲示板の恐ろしいところは、絶対に同じ店のキャストやボーイと思われる人物の書き込みが見受けられるところです。


従業員からの書き込みは、お客さんに悪口を書かれる何倍も病みます。


疑心暗鬼になり、人間不信に陥ることも珍しくありません。

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キャバクラで病んでしまった時の対処法

キャバクラで病んでしまった時の対処法

携帯の電源を切る

病んでるときにどんどん情報が入ってくるのは余計に疲れます。

お客さんからひっきりなしに連絡が入る携帯電話の電源は、切ってしまいましょう。


携帯の電源を落とすと、お客さんからの連絡の他に、嫌な気持ちになる掲示板も見なくて済みます。


「でもゲームはしたいし!」「YouTube見たいよ!」という場合は、機内モードにしてWi-Fiオン+LINE通知は全オフがおすすめです。

長期休暇を貰う

病み期が長く続くときは、長期休暇を取ってリフレッシュするのも効果的です。


かつて私もお店に相談して、3か月丸々お休みをもらったことがあります。

ちなみにお客さんには「3か月留学に行く。ガチで勉強するから連絡は返さない」と事前に伝えていました。実際は日本から出ないどころか家からも出ずに、ずっとゲームしてました。


ちなみに同じ「休む」でも、できるだけ当日欠勤はしないほうがいいです。

病みすぎて無理。今日出勤したらそのまま自殺する。くらい病んだ時だけにしましょう。

お店を変える

お店に思い入れがなかったり、病む原因がお店にあったりする場合は、お店を変えてみるのもアリです。


同じキャバクラという業種でも、お店の雰囲気やノルマのかけ方は、お店によって本当にバラバラです。


また、心機一転することで、病み期から脱出できることもあります。

卒業を考える

キャバクラそのものが嫌になって病む、という場合もあるかと思います。

そんな時はキャバクラを卒業する未来について、一度真剣に考えてみてもいいかもしれません。

もちろん思い立ったからといってすぐ行動できる話ではありませんが、だからこそ時間をかけて考えてみることが大切だと思います。


キャバクラ卒業については、こちらの記事で詳しくお話しているので興味があれば読んでみてくださいね。

履歴書に何て書く?キャバクラを卒業して昼職へ転職する方法
流れるように10代でキャバクラ勤務をはじめ、そのまま20代半ばまで色んな店を転々...

いっそ病み営をするという荒業もある

賛否両論があると思いますが、病んでることを逆手にとってお客さんに病み営業をかけるのもアリだと個人的には考えます。

病み営業とは、病んでいる・弱っていることを理由に、お客さんをお店に呼ぶ営業方法です。


何故なら、病んでいる姿を順序だててお客さんに見せておくことで、連絡を返さなかったり、長期休暇を取ったりしても怒らずに受け入れてもらいやすくなるからです。


しかし、病み営業はたまにやるから効果が得られるものなので、日常的に病み営業をしているキャバ嬢さんだと効果は薄いかもしれません。

病み営はキャラやポリシーも関係する話だと思うので、やりたいなと思う人だけがやればいいと思います。

病んでも対処法は間違えるな!

間違った病み対処法には手を出すな!

病み期が長引いてつらい。
病みすぎて何もかも嫌だ。
何でもいいから助けてほしい。

と思っても、どんなに苦しくても、決して間違った対処法に手を出してはいけません。


間違った対処法とは、何かや誰かに依存して迷惑をかけるような方法のこと。


代表的なのは

  • ダメホストとかヒモ男
  • 自傷

あたりでしょうか。

私が昔働いていたキャバクラでも、派手に心を病んでしまったキャストがいました。

酒・自傷を繰り返したのち悪い男にハマり、気づいたら同じ店のキャストではなくAV女優になっていて、さらに最終的にはジャンキーに仕上がっていました。あちゃあ。


上記のようなもので癒されることが習慣づくと、病む前よりも深刻なトラブルを抱えて更に病んでしまう、なんてことも珍しくありません。



自分自身のためにも、お日様の下でやっても恥ずかしくない行為で癒されることを強く推奨します。まじで。

キャバクラで病まずに働くために

キャバクラで病まずに働くために

キャバクラで病まずに働くには、「人は人、自分は自分」と割り切り、自分の考えやペースを崩さず働くことです。

また「病みそうだな」と気づいた段階で早めに自分を甘やかすことも大切。



「1日でも休めばノルマがきつくなる。ランキングが落ちるのはプライドが許さない。」と無理をした経験が私にもありますが、もしも病みがひどくなって働けないようなレベルにまでなったら、それこそノルマもランキングも意味がなくなります。



キャバクラ勤務って、楽しいこともあるけどしんどいことも多いですよね。

しかし私はキャバ嬢のキラキラした感じが大好きです。

キャバ嬢として頑張るあなたを、応援しています。



んじゃまた。