会社から必要とされてないあなたへ。落ち込んだ時の処方箋

会社から必要とされていないあなたへ。落ち込まなくていい理由3つ仕事

「自分は会社に必要とされていない」と思ったことはありませんか?私はあります。

こんにちは、ドブのごみ子です。


「自分は会社に必要とされていない」と思うきっかけなんて、日々働いてるとそこらじゅうに転がっています。例えばこんな時。

  • 会社から大切に扱われなかった時
  • 上司や同僚の言動で察してしまった時
  • ミスをしたり良い結果が出せなかった時

一度こういう考えが浮かぶと「必要とされてないなら、もう会社行きたくないなあ。」「働くってつらい。労働しんどい。」なんてどんどん壮大なマイナス思考に陥るので、まあまあ厄介です。



しかし、落ち込まないコツがあります。

それは、会社にとって絶対必要な人間など存在しないと知ることです。


というわけで今回のテーマは「会社に必要とされなくても適当に働けばOK」です。

会社に必要とされない自分を許せないあなたに、読んでもらえたらと思います。

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会社に絶対必要な人間なんていない

会社に絶対必要な人間なんていない

冒頭でも言いましたが、会社に絶対必要な人間は存在しません。
これを知っているだけでかなり気楽になるはずです。


そもそも会社は社員を集めて1つのチームにし、そのチームが生み出す労働力を欲しているだけで、あなたという個人を必要としているわけではありません。



そしてこれは全社員同じです。

めちゃめちゃ仕事ができる同僚も、偉そうにしている上司も、会社からしてみれば「いてくれると助かるけど絶対必要ってわけではない」レベルの存在です。



何故なら、「この人がいないと会社が成立しない」という状況は、会社にとって大きな欠陥だから。


普通に考えて、誰か1人が辞めたけで売り上げが大幅ダウンしたり、社員のモチベーションがだだ下がる会社って結構ヤバいですよね。

なので、「この仕事はあの人しかできない」という状況にならないように、会社は一つの仕事を細分化して、一人に仕事を任せすぎないようにしています。


だからカルロス・ゴーンが逃亡したって日産は潰れないし、私がいなくても私の会社は困らないし、あなたがいなくてもあなたがやってる仕事はまわります。


会社とはそういうものです。会社に絶対に必要な人なんて存在しませんし、もしも存在してるとしたらそれはヤバい会社です。

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会社に必要とされなくても落ち込まなくていい

会社に必要とされなくても落ち込まなくていい

役立たずよりかは役立つほうが、不必要よりかはちょっとくらい必要と言ってもらえたほうが嬉しいですが、だからといって会社に必要とされない自分を責めたり、落ち込んだりする必要はありません。

その理由は

  • 必要性を決める評価は曖昧だから
  • いつまでも必要とされる保証はないから
  • 会社の評価を気にしすぎると人は壊れるから

です。それぞれ捕捉します。

必要性を決める評価は曖昧

会社に必要・不必要という評価は、仕事ができるかどうかで決まるわけではありません。

何故なら、その評価を下すのは結局上司だからです。


人が人を評価しようとすると、「仕事ができる=必要な存在」というシンプルな図式では済まないことがほとんどです。

仕事はできないし性格だって残念だけど、上司にゴマをすり能力以上のポジションに収まっている人は沢山います。


会社や上司があなたの必要性に気づいていないだけ、なんて全然ありえる話です。

個人の感情が入る曖昧な評価は真に受けすぎないほうがいいです。

会社の評価は「気にしない」でいい【低くても問題なし】
あなたは、会社からどんな評価をされていますか? 「会社から正当に評価されないな...

いつまでも必要とされる保証はない

「会社に必要とされていれば、何かあっても会社に守ってもらえる」と言う人がいますが、そんな人と出会うたび本気で言ってんの?と思います。


今日必要としてくれている会社が、1年後もあなたを必要としているかどうかは誰にも分りません。

ごみ子
ごみ子

私の親はかつて社畜のプロみたいな奴で、早朝から深夜までとにかく働き、休日だろうが夜中だろうが呼び出されれば出社し、会社に尽くして尽くして尽くして尽くして、尽くし倒していた人でした。

…が、ある日不景気を理由にサクッとリストラされます。


私の親が著しく会社にとって必要ない人物だったのかもしれませんが、結局景気が良ければ人手が足りず、会社は社員を必要とします。


会社に必要とされるか、されないかは半ば運とタイミングです。

会社の評価を気にしすぎると人は壊れる

上記であげた親をはじめ、会社から必要とされることや、社内評価を気にして会社に尽くしまくった人が、壊れていく様子をこれまで沢山見てきました。


会社の評価を気にしすぎると、普通の人は壊れます。


会社から認められたい一心で部下を酷く扱ったり、「必要とされなければ」と自分で自分を追い込みすぎて鬱になったり、頑張ったにも関わらず理不尽な評価をされて自殺しようとしたり、本当にろくなことがありません。


会社の評価を自己判断の主軸にすると、自分の希望の評価が得られなかった際に落ち込むのは確実です。

他者の自分に対する評価は曖昧で、不確実なものです。

必要とされない会社でどう働くか

必要とされない会社でどう働くか

自分で自分を評価しつつ、適当に働く

必要とされない会社では、「まあいいや」と気にせず適当に働くのがベストです。

プラスアルファで評価基準は会社ではなく自分に変えましょう。


頑張りが誰にも評価されなくても、自分が頑張ったと思うならあなたは間違いなく頑張ったのです。


簡単に言うなよと思うかもしれませんが、生きるために使う力のベクトルを「仕事」から「自分」に向けるだけで、かなり働きやすくなるはず。


あなたがいくら会社に熱を上げたって、同じ温度の熱が会社からあなたに返される日はきません。

「会社に必要とされてないけどまあいいや」
「いつか必要とされる時もあるだろう」
「必要とされなくても死にはしないし」

くらいの気持ちでゆるく働けると労働がほんの少し楽になります。

「必要ない」と直接言われたら即転職

会社に必要とされなくても気にせず適当に働け、と言っても例外もあります。

  • 「必要ない」と社内の人間に直接言われる
  • 必要とされないことがつらくて仕方がない

という場合には、ただちに転職しましょう。


人に面と向かって「お前は不要な人間だ」と言うなんて、よほど経営が苦しいか、単なるいじめです。そんな会社に長くとどまる理由はありません。

また、必要とされないことがつらすぎてどうにかなりそう!という場合も、どうにかなる前に転職しましょう。

会社に必要とされてない気がするあなたへ

会社に必要とされてない気がするあなたへ

赤信号、皆で渡れば~ではありませんが、会社に必要とされていないのはあなただけではありません。


そもそも会社に必要とされるかどうかなんて、上司や時代、社風が大きく関係するので、個人でなんとかなる話ではないです。


だから、あなたが落ち込んだり、自分を嫌ったりする必要はどこにもありません。


それに、会社から必要とされなくても全く人生問題ありません。
逆に必要とされないほうが自由に働けて楽だったりします。


会社や上司があなたを必要としないからと言って、あなたが全人類の役に立たないと決まったわけではありません。

最後に少し余談ですが、「なるたる」という鬱漫画として名高い漫画があります。(私は好きなんですが)


その漫画の最終巻のあとがきで作者は「あなたがいなくても困らないし、私が居なくても困らないでしょう。だからこそ、がんばるのだと思う」というようなことを書いていて、私はこの文章が大好きです。


必要とされることに依存せず、自分の意志で頑張りましょう。んじゃまた。