人間関係リセット症候群は悪いこと?する理由やしたくなった時の考え方

人間関係リセット症候群は悪なのか?生き方

人間関係リセット症候群モードになるとイラナーイ!ナニモー!ステテシマオウー!!(by B’z)という歌詞が脳内でループします…



こんにちは、どぶのごみ子です。


皆さんの周りに「人間関係リセット症候群」の人はいませんか?


これは、ついこの前まで仲良くしてたのにある日突然、え!?連絡取れなくなってるじゃん!!!という状況を作り出す人のこと。



そして、ごめんなさいね。

私はこれまで、人間関係リセット症候群を発揮しまくってきた人生でした。



ちなみに最近は、リセットする必要もないくらい小さなコミュニティの中で暮らしているため、人間関係リセット症候群は発症していません。



しかし、人間関係リセット症候群をよくやらかしていた頃は

人間関係リセットしたいな~
でもやらないほうがいいよな~
だけどしたいな~
どうしよう~

みたいなことをくよくよ悩んでいたのを覚えています。



ということで今回のテーマは「人間関係リセットしたいけどそれって悪いこと?」です。

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人間関係リセット症候群とは?

「症候群」と名前が付いているので、何だか病気のようですが、これはただのスラングのようなもので実際には病気でも何でもありません。


人間関係リセット症候群の人が行う基本的な行動は

  • アドレス帳を全消去し、自分の電話番号も変える
  • SNSアカウントを削除する・またはブロック祭りを開催
  • 引越し先や連絡先が変わっても人に教えない
  • 卒業や転職などにあわせて他人の連絡先を大量消去

など、要は定期的かつ突発的に音信不通になる人のことです。

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人間関係リセット症候群をする理由

人間関係リセット症候群の人の心理とは?

人間関係リセット症候群な行動をする人にもよりますが、自分の経験も踏まえて人間関係をリセットしてしまう理由を3つほど紹介します。

人付き合いに疲れて人間関係リセット

人間関係リセット症候群の人は、元々あまり人付き合いが上手ではありません。


それでも何とかうまく人間関係を築こうと、遠慮したり気を遣ったり、本来の自分じゃない姿を演じて無理を重ねた結果、ある日突然気疲れが限界値を突破するのです。



こうなってしまうと、とにかく人間関係から解放されたいという気持ちがとても強くなります。

何かが嫌とか、誰かが嫌とか、そういう話ではないのです。

積み重なったあれこれが嫌だし、そもそももう人間が嫌だし、何なら自分という人間と付き合うのすら嫌というモード。


そしてその勢いに乗って、突発的に人間関係をリセットします。

メリットがなくなったから人間関係リセット

人間関係リセット症候群の人の人の中には、元々非常にドライな人もいます。

仲良くするメリットがあると思った場合のみ、人間関係を構築するというタイプです。



このタイプの特徴は、例えば職場の友達、カラオケに行く友達、ご飯を食べる友達、など「限定の関係性」を持とうとすること。

しかし当然、会社を辞めたり新しいご飯仲間ができたりすると、関係性にメリットがなくなったと感じるため人間関係をリセットしようします。


薄情とも取られかねない行動ですが、卒業や転職のタイミングと同時に人間関係をリセットしてしまう人に多い心理状態です。

自分はいない方がいい気がするから人間関係リセット

人間関係リセット症候群の人の中には常に「自分は本当にここにいていいのだろうか?」「本当は皆、私のことを嫌っているのでは?」という不安感を持っている人も少なくありません。


最初は単なる疑念でも、何かの拍子に「いないほうがいいに決まっている!」と確信に変わってしまえば(たとえ事実無根でも)、簡単に人間関係をリセットしてきます。


過去にいじめられたり、人間関係でひどく傷つけられた経験をもつ人が陥りやすい心理状態で、人間関係リセット症候群を繰り返しがちです。

人間関係リセット症候群は悪いことなのか

人間関係をリセットしたいならすればいい

もちろん良いことではない

大前提として、人間関係のリセット症候群は良い行いではありません。


何故なら

  • リセットされた人を傷つける可能性が高い
  • 突発的で行った場合、後悔しやすい

 

からです。


人間は、縁がない人とは自然と疎遠になるものです。


嫌われたり、傷つけたり、傷ついたりするリスクを犯してまで、自分からわざわざ強制的に関係ををリセットしなくてもいいはずです。

じゃあ悪いことなのか

ただ、良いことじゃないってことはやっぱ悪いことなの?と聞かれたら、一概に悪いこととも言えません。


だって心が限界で一度人間関係をリセットしないと苦しい!死ぬ!というところまでメンタルが限界なら、人間関係をリセットして自衛するしかないから。

そうでなくても現代はスマホさえあれば、気軽に誰とでも繋がれる時代です。

多様化した人間関係に取捨選択を迫られている、ということだってあり得ます。


人間関係リセット症候群は、人間関係の終わらせ方として出来るなら選びたくはありません。


しかし、選ばなければ自分が壊れると思うような出来事や心理的状況の場合には、有効な自己防衛手段です。



他者から見てそれが非難されるものでも、その他者が自分を守ってくれるわけじゃありません。自分で自分を守るために仕方のない場合もあります。

人間関係リセットをしたくなったら

人間関係リセット症候群は悪じゃない


現時点で人間関係をリセットしようかどうしようか迷っている人がいるなら、もう一度じっくり考えてみて欲しいです。

  • リセット対象者のなかに後で後悔しそうな人物はいないか
  • リセットが自分を幸せにしてくれると本当に思えるのか

いくら考えてもやはりリセットという答えに辿り着くのなら、それが正しい答えです。



人間関係に明確な正解や不正解はありません。

自分が幸せになれると選択肢を選ぶのは人として当たり前です。



これを読んでくれたあなたが、幸せな人間関係を築けることを祈っています。



んじゃまた。