料理ベタでも大丈夫!食費を2万以下にする、一人暮らしの節約術

料理ベタでも大丈夫!食費を2万以下にする、一人暮らしの節約術生き方

料理をするのは面倒なので嫌いですが、出不精な私はとにかく家にいたい一心で、日々せっせと自炊に励んでいます。

こんにちは、ドブのごみ子です。


一人暮らし10年選手である私の食費は、だいたい毎月15,000円~19,000円くらいで、2万円を上回ることは基本的にありません。


何が何でも食費を2万以下にする!とガチガチに節約を心がけているというわけでもなく、毎日ほどほどに食べたいものを食べて、この出費です。

料理が苦手で、大量の作り置きなどもしないわりには、上手く節約できているのではないかと我ながら思っています。


外出自粛に伴い、お家ごはんの機会が増えたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。


ということでこの記事のテーマは「料理が苦手な一人暮らしさん必見。食費を2万以下にする方法。」です。

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一人暮らしの食費を2万にするなら自炊は必至

一人暮らしの食費を2万にするなら自炊は必至

一人暮らしの食費を2万にしようとすると、単純に考えて

20,000円 ÷ 31日(1か月) = 645円


そう、1日の食費を600円くらいにする必要があります。

外食なんてしたら一食で赤字になる金額です。


そこでまず最初に覚悟しないといけないのが、一人暮らしの食費を2万に抑えたいなら、自炊はマストということ。



だから料理苦手なんだよ!!!


と思う人もいるかもしれませんが、スーパーには料理ベタを救う、救世主とも言える食材たちが存在していることをご存じですか?

例えばこんなのです。

  • カット野菜
    鍋用・カレー用・炒め物用など、用途に応じてカットされた野菜
  • 冷凍食材
    食べたい分だけ使えて下処理が済んだ野菜やお肉
  • インスタント調味料
    うちのごはんやクックドゥー、プチっと鍋など

これらの食材たちを駆使すれば、包丁を使うことなく鍋一つ・10分くらいで料理することだって可能です。


ちなみに、我が家はうちのごはんを贔屓にしております。

自炊できる人と料理の上手い下手はイコールではありません。

食費を抑えたいのであれば、まずは自炊する決心をしてください。

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食費2万の一人暮らしは、毎日こんなものを食べている

食費2万の一人暮らしは、毎日こんなものを食べている

食費2万で一人暮らしをする私はよく「食費2万って安すぎない?ちゃんと食べてる?」と聞かれるので、ここからは普段の私の食生活をお教えしたいと思います。

ざっくりとですが一食分の食費を出して、そこから一日の食費を出してみます。

食費2万だとこんな生活になるのか~とイメージしてみてください。

平日の食費:約495~645円/日

朝食作り置きの野菜スープ約110円
昼食自作弁当約150円
夕食自炊またはお惣菜約150~300円
一日当たりの食費 約495~645円 

朝食については後述します。
平日は煮込んだりするのが面倒なので、自炊と言っても焼く・炒める系の自炊が多いです。そして冬はひたすら鍋。エブリデー1人鍋パ。

作るのすら面倒な時は、スーパーでお惣菜を購入します。

ちなみに食費が安く収まった日でも、ジュースやお菓子、調味料などを買ったりして、結局毎日600円くらいは使ってることが多いです。

休日の食費:約365~665円/日

昼食目玉焼き食パン約65円
夕食自炊約150~450円
夜食お菓子約150円
一日当たりの食費 約365~665円 

アラームをかけずに寝ると昼過ぎまで寝るので、休日には朝食は存在しません。ただ起きてすぐガッツリ食べられないので、昼食が朝食の代わりを果たしています。

朝食と昼食が兼用になったことで一食分浮きましたが、夜更かしのお供として夜食が登場します。

休日は基本的に自分を甘やかすスタイルなので、普段買わないお肉を買ったりして、夕食の食費が平日よりも少しだけ上がります。

一人暮らしの食費を2万にするための節約術

一人暮らしの食費を2万にするための節約術

食費を節約するコツみたいなのは色んな人がレクチャーしていますが、結局は自分に合った節約方法を見つけることが1番大切だと思います。

私も自分なりの節約術みたいなものをご紹介するので、使えそうなところがあれば使ってもらえたらと思います。

野菜スープを3日分くらい作り置きする

「野菜って皮剥いたり切ったり色々めんどくさいし?うどんとかパスタのが作るの簡単だし?」

と、かつての私はあんまり野菜を食べなかったのですが、健康診断で「血がドロドロだから野菜食え」と言われてから、野菜を食べるよう努力中です。


人参・じゃがいも・たまねぎ・ウインナー・コンソメ・水を鍋にぶち込んで火にかけるだけ(言い方が悪い)で、簡単に具たくさん野菜スープができあがります。

私はそのスープを、3日くらいに分けて朝食にしたり、夕食に野菜がないときに食べたりしています。

できるだけお弁当を作る

平日はほとんど毎日、職場に愛情たっぷり手作り弁当(自作)を持参します。


私は朝に弱く早起きできないので、夕食づくりと一緒のタイミングで次の日のお弁当も作ります。


お弁当の中身は米・冷凍食品A(だいたいから揚げ)・冷凍食品B(気分)・前日の晩ごはんの残りとか、スーパーで半額になってたお惣菜とかで構成されており、わざわざお弁当のために卵焼きを作ったりはしません。彩りも考えません。

こんな具合なので、たまに自分でも驚くほど彩り皆無なスタミナ弁当みたいなのが出来上がります。上出来です。

こまめにスーパーにいく

よくある節約のコツとして「一週間分買いだめして、あまり買い物に行かない」というのがありますが、私には不向きでした。


せっかく買った食材も「今日はそういう気分じゃないな~」と言って使わず余らせたり、スーパーに行く必要のない日でも「あのお菓子食べたい」「調味料切れた!」とちょこちょこ買い出しに行っては「せっかく来たから」と意味不明な言い訳を理由に余分なものを買ったりするからです。ええ、バカなんです。


仕事終わりにスーパーに行くと食材やお惣菜が安くなっていたりもするので、そういうものを1日か2日で食べきれる分だけ買った方が、私は食品ロスと無駄遣いが減ることが判明しました。


ここは完全に個人の性格や、スーパーが通いやすい位置にあるかどうかなどにもよると思うので、自分にとってベストな買い出し頻度を把握することが大切です。

ピンチメニューを考案する

給料日前や、大きな買い物をした直後など「食費を抑えたい!」といつも以上に本気で思う瞬間が、生きていれば必ずあるはず。


そんなときのために安い食材の知識を増やしたり、自分の中のピンチメニューを予め考えておきましょう。


理想は安くて、美味しいと感じられて、体にもいいもの。
いくら安くておいしいと感じられるからと言って、ポテトチップスなどをピンチメニューにするのはダメです。


個人的におすすめする食材は卵・納豆・豆腐・もやしあたりです。ちなみに私のピンチメニューは納豆ご飯ともやし炒めです。安くてうまい!

食費を節約するときの注意点

食費2万に縛られて我慢しすぎは禁物

過度な我慢は禁物

一人暮らしや食費の節約を始めたばかりの時にやりがちなのが、食べたいものを我慢しまくるという節約術。


手っ取り早く食費を2万以下にできますが、過度な我慢はおすすめしません。


過度な我慢をするとストレスを抱えることになりますし、その反動で挫折しやすくなります。

また、個人的な体験談として、毎日毎日「安さ」だけを基準に食事をすると、心が荒みます。

私はたまに狂ったようにらーめんが食べたくなる日があるのですが、そんな日は欲望に従って仕事帰りに一杯1000円のらーめんを食べますし、好物の梨の時期には梨を買いまくって食費が2万超えすることもあります。


すごく食べたいものがある日や、すごく疲れた日などは、自分を甘やかしてOKです。

あまりにも甘やかしすぎるのであれば週に一度「ご褒美デー」とかを作ってもいいかもしれません。

ガス代には気を付けろ

自炊は素晴らしいことですし、食費も安くなりますが、むやみやたらに自炊しまくるとガス代(オール電化の家なら電気代)が爆上がりします。

簡単な炒め物ならそこまで高額になることはありませんが、カレーなど煮込みが必要な料理は要注意です。

ガス代を高額にしないためには

  • 煮込み料理を作る頻度を決める
  • 火力は鍋からはみ出さない中火
  • 一緒に調理できるものは鍋一つで調理
  • 保温調理鍋を使う

などに気を付けて料理をしてみるといいでしょう。

ちなみに、最後の保温調理鍋とは、余熱で食材に火を通してくれる鍋のことです。

保温調理鍋を使えば火を使った煮込みの時間はほぼなくなるので、かなりガス代節約になります。

私はサーモスのシャトルシェフという鍋を使っていて、おすすめの逸品ではありますが安い品ではないので、本当に自炊をする人にだけおすすめします。

自分に合った食費節約術を見つけよう

一人暮らしの食費を2万にしようをテーマに、私の普段の食生活を披露してみましたが、いかがでしたか。


食費をガチガチに節約して、味気ない食事に辟易としてしまうのも問題ですが、食費にお金をかけまくってしまうのも問題です。


自炊は面倒なことも多いですが、おいしく作れた日に「うそ!私ってばこんなおいしいもの作れて天才なんじゃないの!?(ただのカレー)」と自画自賛するのもまあまあ楽しいですよ。


上手に節約して、楽しく生きていけたら最高ですよね。


んじゃまた。