ゴキブリが嫌いすぎるから「触らず処理できるグッズ」を使ってみたよ

ゴキブリが嫌いすぎるから「触らず処理できるグッズ」を使ってみたよ雑記

この世に存在する「あー、怖がる人も結構いるよね」みたいな物事はだいたいもれなく怖がるタイプ。こんにちは、どぶのごみ子です。


突然ですが、足がたくさんある虫が苦手です。

その中でも、特にゴキブリが嫌いです。


だからもう日々あらん限りのゴキブリ対策を行っては「ゴキブリと遭遇しない家づくり」を目指しているわけですが、



ある日、朝起きてカーテン開けたらベランダでゴキブリ死んでた。(絶望)



ベランダにはまきびしが如く屋外用ブラックキャップを設置していたのですが、どうやら奴はそれを食ってお亡くなりになったようです。


しかし、たとえ死んでても私はゴキブリに触ることができません。


「いやいや、死んでるんだからヒョイってしてポイっとしろや」と思うかもしれませんが無理なものは無理。


ということで今回のテーマは「ゴキブリを触らずに処理したいなら大人しく金に物言わせた方がいいよ」です。

ゴキブリを自力で処理できる人からしたら「アホなの?」って話のオンパレードだと思いますが、ゴキブリが嫌い過ぎて今にも泣きそうな人の役には立つかもしれません。

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処理したくてもゴキブリが触れない問題

処理したくてもゴキブリが触れない問題

ベランダにいるゴキブリは、水で流すにしては排水溝に詰まるサイズ感ですし、ホウキで掃けるほどの勇気は私にありません。

しかし、事態はとにかく急を要していました。


何たって死んでるゴキブリが雌の場合、嘘か誠か、死体を放置するとそいつから卵が孵ることもあると言うではありませんか…!


政府から発令された緊急事態宣言よりもさらに緊急な事態に陥った私はサイフを引っ掴み、チャリを飛ばして近くのホームセンターに急ぎました。ちなみにチャリに乗るのは約1年ぶりだったので下半身が死にました。


そして、ホームセンターでこちらの処理グッズを購入するのです。



その名も『ペタッとムシモン』。
ぶっちゃけ何とも言えないネーミングセンスですよね。

虫だけがくっつく不思議なシートをゴキブリに当て、シートをくるっと織り込むことでゴキブリに触ることなく処理できるというもの。

切り込みが入っているので、くるっと織り込む際にシートに触る必要もありません。


「そもそもくるっと織り込むって何やねん」と思った方は、私の語彙力では役不足なので公式動画をどうぞ。

実際ゴキブリを触らずに処理できるのか

知らないメーカー、かつ何とも言えない不思議なYouTube動画に「本当に触らず処理できるのか?」と半信半疑でしたが、いかんせん緊急な事態だったので購入。

下半身をプルプルさせながらもチャリで帰宅し、いざ勇気を出してベランダのゴキブリにペタッとしてみました。(この時点で遭遇から3時間くらい経ってる)



で き た…!



ごめんね、必死過ぎてペタッとできた写真とか当然残せていないけど、ペタッとムシモンを使えばゴキブリを触らずに処理できました。

本当にゴキブリだけをペタッとできて、床に張り付くこともなく使い勝手良好。


いやあこれだけでもうお金払った価値あったし、炎天下の中プルりながらチャリ漕いだ甲斐もあった気がしてきます。

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ゴキブリを触らず処理できるグッズを使った感想

ゴキブリを触らず処理できるグッズを使った感想

ペタッとするとこうなる。

しかし約2,000円もしたこの処理グッズ。


目の前からゴキブリがいなくなったことでやっと頭が冷静になり、色々メリット・デメリットが見えてきました。

ここからは実際に使ってみた感想をお伝えします。

ペタッとムシモンのいいところ

めちゃめちゃゴキブリと距離が取れる

持ち手が3段階に伸ばせます。

MAX伸ばせば80センチほどになるので、めちゃめちゃゴキブリと距離が取れるのです。


ゴキブリが大嫌いな人間にとって、ゴキブリと距離を取りつつサクッと処理できるのはかなり高評価だと思いました。

掴む感覚がない

シートをゴキブリに当てても、地面に当たってんだかゴキブリにヒットしてんだか、手ごたえだけではわかりません。

しかし、この手ごたえのなさこそメリットです。

掃除用トングや他の捕虫グッズはどうしても「ゴキブリを掴む感覚」があり、その手ごたえが苦手でした。


また、シートで覆った後すばやくくるっとすれば、ゴキブリの姿を見ることなく処理できます。

シートは毎回使い切り

シートはゴキブリ一匹につき一枚使い切りです。

ゴキブリだけでなく、奴に触れたものもろとも処分できるのはゴキブリ嫌いな人間にとってとても有り難い。


本体がゴキブリに触れることはないので、本体保管時のストレスもありません。

ペタッとムシモンの悪いところ

粘着力がちょっと弱め

シートの粘着力はわりと弱めです。

そのため、生きたゴキブリや超巨大サイズのゴキブリには、あまりいい効果が期待できません。


今回私がペタッとしたゴキブリもわりとビッグサイズだったので、完全にペタッとならず一部がぷらっとしていました。うわあああ。

たぶん場所によっては使えない

シートは女性の手のひらと同じか、少し大きいくらいのサイズ感です。(あくまで私の手のひら基準ですが)

よって、最低でも人間の手のひらくらいの平面を確保できなければ、ゴキブリをペタッとできません。


奴らは家具と家具の隙間や、物が近くにある状態で死ぬことも珍しくないので、これは結構大きいデメリットです。


後々ネットで掴むタイプの捕虫器も発見し、こちらも備えておいた方がいいのか…と現在悩んでいます。

 

コスパは最悪

使いきりのシートは心的苦痛を和らげる一方で、コスパ最悪というデメリットを持っています。

もちろんシートだけ単体購入できますが、シート1枚当たりのお値段約100円也。

ここに本体代約2,000円と、ゴキジェット代とかを合わせれば、コスパ最悪の駆除方法といわれても仕方ありません。


…が、ここはもう「価値観」という言葉で片づけていただきたい。

ゴキブリを見るだけで泣きたくなる私としては「金さえ払えばゴキブリを触らず処理できる!?おっけー!」と考えることにしています。

ゴキブリよ、滅べ

ゴキブリよ、滅べ

ゴキブリが嫌いすぎて触れないから、専用処理グッズを買ったよ!という話でした。


ゴキブリを家に侵入させないためのブラックキャップも大切だし、万が一対峙することになった際のゴキジェットも必要ですが、その後「どう処理するのか」に考えが至っていなかったのは痛恨のミスです。


私のように、いざゴキブリの死体と出会ってから必死にチャリを漕ぐのは心身ともに少々エネルギーを削がれ過ぎますので「ゴキブリなんて絶対触れない!」という人は、一つ備えておくと安心材料になるかもしれません。



ゴキブリが嫌い、触れない人にとって、夏はほとほと恐ろしい季節ですよね。

「ゴキブリまじで死んでくれ」と私は普段から願っていますが、人間が絶滅しても奴らは生き残ると言われていますし(そーいうところが嫌いだよほんと)、これからも戦い続けるしかないのでしょう。


でも頼むからゴキブリ全滅してくれ。


んじゃまた。