私は過去に年間休日約85日の会社で働いていました。
こんにちは、どぶのごみ子です。
ちなみに年間休日以外にも、アウトなことが多いヤバい会社でした。ドンマイ。
日々「休みたい」と思いながら、「でも何とか頑張らないといけない」「この会社を辞めてはいけない」と自分で自分に言い聞かせて、一生懸命働く日々を送りました。
しかし、経験したからこそ思いますが、
休みの少ない会社で頑張る必要なんてありません。
私は、自分を騙しながら働きまくっていたある日、ストレス総攻撃を受けた胃と腸がついに崩落、どこでもここでもゲロゲロピーを発症するようになり退職しました。
ついでにその後、全ての気力をなくし数年間、ニートになりました。
過去の自分のように少ない休みに耐えながら働いている人に「今すぐ辞めろ!」と伝えるべく、今必死でパソコンをカタカタしています。
ということで今回のテーマは「年間休日105日以下の会社は今すぐ辞めろ。再起不能になるぞ。」です。
休みの少ない会社で働くと、こんな生活
1日8時間・週5で働くとして年間休日105日というのは、簡単に言えば労働基準法が定める休日の最低ラインです。
超ド級のブラック企業勤めだった私は年間休日105日以下どころか、そこから20日も少ない年間休日 85日を経験してしまったわけですが、年間休日105日以下の暮らしぶりというのはリアルに奴隷生活です。
当時の私の暮らしは
- 月曜から土曜まで死にかけながら仕事
- 日曜は死んだように寝たあと、家の掃除と買い出しをして終了
以上。虚しい。虚しすぎる。
友達と遊ぶ体力も、趣味を楽しむ余裕もありません。 生き生きしてる日なんて存在しない世界でした。
実際は隔週くらいで土曜休みもありましたが、土曜休みの次の週は必ず6連勤になるので「できるだけ体力を温存しなければ…」と結局何もせず寝てばかりいました。
休みが少ない暮らしはとにかくキツい
個人差もあるでしょうが、休みが少ないのはキツいです。何故なら1週間分の
- 身体的疲労
- 精神的疲労
この2つの疲労を少ない休日で回復させないといけないから。
例えば週休2日あれば、1日は寝まくって身体的疲労の回復、もう一日は友達と遊んでリフレッシュし精神的疲労の回復、といった具合に身体と心を分けて疲労回復させてあげることができるのですが、休日が1日しかなければその1日で両方の疲労を回復させる必要が出てきます。
が、実際問題は心身の疲労を短い時間で全回復させるのは不可能です。
回復しなかった疲労は確実に蓄積し、結果的に体調を崩してしまったりうつを発症させる従業員も多く、とにかく人が辞めまくってました。
休みが少ない会社は辞める以外に対処法はないのか
冒頭で年間休日が少ない会社はとにかく辞めろ。と言い切りましたが、年間休日が少ない会社への対処法は実はもう一つあります。
それは【労働基準監督署に相談する】です。
しかし実際のところ、あまりオススメできる対処法ではありません。
何故なら労働基準監督署も忙しいので、より悪質で優先度が高いと判断した相談から動くからです。
労働基準監督署を悪く言うつもりではなく事実として、相談はしたけど何も対処してもらえず時間だけが過ぎる結果になることも珍しくないわけです。
これに対し、会社を辞めるという対処法はどうでしょうか?
収入源がなくなるわけですから、こちらも楽な道ではありません。
しかしこちらは、自分1人が動くだけで確実に世界が変わります。世界がどう変わるかは全て自分の動き方次第です。
年間休日が少ない会社への対処法は辞める以外も存在しますが、私はどちらを選んでも大変なら、確実性の高いものをチョイスしたいと考え、会社を辞めました。
休みが少なければ転職活動もできない
年間休日が少ないのなら、働きながらこっそり転職しよう!といったアドバイスを目にしたことがありますが、個人的には休み少ないから無理です。と即答したい。ムリムリムリ。
休めなくて疲弊している状態でプラスアルファ転職活動するって鬼畜すぎです。死にますよ。
正直、何ヶ月間か生活ができるお金があるなら、とにかく一度会社を辞めたほうがいいと考えていますし、私は実際そうしました。
辞める前に次の就職先を探したいと思うのが普通ですし、転職活動をする余力があるならしたほうがいいですが、無理な場合は一日でも早く今勤めてる年間休日の少ない会社を辞めて、そのあと集中して就職活動をしたほうがいいと思います。
休みが少ない会社で働けるなら他でも働ける
辞めることを意識すると
- 次の就職先が見つからなかったらどうしよう
- ここ以外どこも雇ってくれないかもしれない
みたいな考えが、頭をよぎることもありますが、そんなものは全部「辞めた後の話」であって、「今考えるべき話」ではありません。
大丈夫です。
年間休日105日以下みたいな条件でも頑張れる人は、どこに行っても何をしても頑張れます。面接では忍耐力には自信がありますとでも言いましょう。
「年間休日の少ない会社を辞めたらもうどこも雇ってくれない」なんて絶対にあり得ません。
そんなことがあり得たら世の中は無職で溢れかえってます。
年間休日105日以上の会社であちこち不調をきたしながら働くくらいなら、一度スッパリ会社を辞めることを考えてみてください。
また、もしも「辞めようとしたら引き留められてしまって辞められない…」というような方がいたら、バックレて辞めるのもありだと思ってます。
バックレて辞めることについては以下で詳しくお話しているので興味があればどうぞ。
働いてばかりでは、疲れてしまいます。
適度に休める環境に身を置きましょう。
その環境に自分を連れて行ってあげられるのは、自分しかいません。
んじゃまた。